- 2007年11月12日 11:29
- Movable Type
Movable Typeでエントリーが多くなると、1ページに表示される記事が多くなってページの表示に時間がかかったりしてちょっと不恰好。
今まではMTPaginateプラグインを使ってアーカイブページを分割していたが、商用利用が有料だったり拡張子をPHPにしないと動かなかったりしてちょっと不便でした。
PageButeプラグインはPHPが動かないサーバでも使えるし、吐き出されるページがHTML形式なのでSEO的にもバッチリです。
しかもMTPaginateプラグインと違ってindexアーカイブなんかも分割できてカナリ便利。
使用方法
- こちらからPageBute プラグインをダウンロードします。そして、mt/plugins/ ディレクトリにアップロード。
- テンプレートを変更する
<MTPageContents> <MTEntries> エントリー内容など <$MTPageSeparator$> </MTEntries> </MTPageContents> <!-- ナビゲーション部分 --> <MTIfPageBefore> <span> <$MTPageBefore delim="前の10件"$> </span> </MTIfPageBefore> <$MTPageLists$> <MTIfPageNext> <span> <$MTPageNext delim="次の10件"$> </span> </MTIfPageNext>
- 設定後、ページを再構築すればOK
にcountアトリビュートを指定すれば任意の記事数で分割が可能。デフォルトでは10件
以下、プラグインの利用方法
<MTPageContents>~</MTPageContents>
区切りたい部分(Entriesなど)を囲むタグです。
このタグに囲まれた部分は、countで指定した件数ごとに区切られて表示されます。
count="*"
MTPageContentsのアトリビュートです。*部分に任意の数字を入れることで、区切る単位を指定します。
指定しない場合は、10件で区切られます。
<$MTPageSeparator$>
MTPageContents内に記述します。分割する位置を指定します。
<$MTPageLists$>
各ページへのリンクを指定します。
delim="*"
MTPageListsのアトリビュートです。
ページ番号とページ番号の間の区切りの指定が可能です。指定しない場合は が入ります。
<MTIfPageBefore>~</MTIfPageBefore>
前のページが存在する時に、本タグ内に書かれた内容が出力されます。
<MTIfPageNext>~</MTIfPageNext>
次のページが存在する時に、本タグ内に書かれた内容が出力されます。
<$MTPageBefore$>
前のページへのリンクを出力します。
delim="*"
前のリンクへの表示部分を指定可能です。指定しない場合は << が入ります。
<$MTPageNext$>
次のページへのリンクを出力します。
delim="*"
次のリンクへの表示部分を指定可能です。指定しない場合は >> が入ります。
MTPaginateプラグインみたいにページネーションのスタイルを細かく設定できないのが難点だけど、使い勝手はカナリいいです。
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